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2015年11月10日 (火)

VISTA以降はパーティション操作が簡単になりましたね。 

Dドライブの容量を減らしてその減らした分をCドライブにします。 というようなパーティション操作がVISTA以降では標準で出来るようになりました。 ただしボリュームの先頭を後方にずらしてボリュームを縮小(容量を減らす)することができないという制約があるためにちょっとした工夫が必要です。

制約1と2

1.ボリュームの縮小はボリュームの後方に連続した未使用領域があるときだけその分縮小できる。 *データー、□未使用領域 |*********□□□□□***□□□****□□□□□□□□□|は |*********□□□□□***□□□****|ここまで縮小可能

|*********□□□□□***□□□****□□□□□□□□*|は最後尾にデーターがあるので縮小不可

2.ボリュームの拡張はボリュームの後方に隣接した未割当領域があるときのみその未割当領域の容量を限度に拡張できる。

|--------C---------||---未割当--||--------D----------|

Cのボリューム拡張可能、Dのボリューム拡張不可

|--------C---------||--------D----------||---未割当--|

Cのボリューム拡張不可、Dのボリューム拡張可能

以上の制約があるためにDを減らしてCを増やすには次の手順でやればよい。

スタート>コンピュータを右クリックしてプロパティ>ディスクの管理で操作します。

|--------C---------||------------D--------------|

となってるとき まずDを限度まで圧縮(減らす)します。すると下記のように未割当領域ができます。

|--------C---------||----D-----||-----未割当----|

この未割当領域に新規にパーティションを作成して

|--------C---------||----D-----||------E--------| とします。

次に、Dに入ってるデーターをEに移動させて、Dを空にします。 空になったDを削除します。

|--------C---------||--未割当--||------E--------|

これでCの後方に未割当領域ができましたのでCを拡張することができます。

|-----------C------------------||------D--------|

最後にEドライブのドライブレターをDに変更して完了です。

 

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VISTA以降はパーティション操作が簡単になりましたね。 を参照しているブログ:

コメント

すみません、昨日知恵袋で質問させてもらった者です。
未領域を右クリックして新しいシンプルボリュームを選び、何も変更せずに進んだら『ダイナミックディスクは、このオペレーションシステムではサポートされていません』とでて、未領域のままになってしまいました。
対処法をおしえてくださいm(_ _)m

手順中、Eドライブを作成するときですよね?。

ごめん。すでにパーティションが4つあったのでUEFIだと思い込んでました。
古い方式だと1台のHDDには4つしかパーティションは作成できないんです。5つめを作成しようとしたので「ダイナミックディスク云々」て出たんですね。
新たにEドライブは作成できないのでDドライブのデーターを外付けのHDD、USBメモリ、DVD-R数枚に移してからDドライブを削除
Cを10GBほど拡張、残りの未割り当てに再度Dドライブを作成という手順ですね。

返信ありがとうございます
やってみます!

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